エドガーケイシー学園エドガー・ケイシーと学ぶ 魂の学舎



果物は、食前か空腹時に食べましょう!

果物は、食前か空腹時に食べましょう!



ケイシーの>食事療法の基本は、アルカリ性の高い食事をとる、というものです。具体的には、1日の食事の80%がアルカリ性、20%が酸性のものか ら構成されることが望ましいのです。そのため、野菜や果物をしっかり取ることが要求されます。(大ざっぱに言うと、野菜と果物以外の食べ物はほとんどが酸 性食品となります)ですから、ケイシースタイルの食事をしている方は、できるだけ野菜と果物を食べることになるのですが、実は大切なことを忘れがちです。 つまり果物は、食後に食べても意味がない!

「果 物をたくさん召し上がっていますか?」とお聞きすると、たいていの方は、「健康のため、朝食や夕食のあとには必ず果物を食べるようにしています」とお答え になります。でもこの食後がクセモノなんです。おそらく、ほとんどの方の食事は、ご飯、汁物、肉や魚のおかず、少しの野菜というのが基本になると思いま す。そして、この食事をだいたい30分で召し上がる。・・・となると胃の中では、一度に詰め込まれた色々な食べ物でグチャグチャの状態になっています。し かも動物性タンパク質(肉、魚、卵など)と炭水化物(ご飯やパン、麺類など)を消化する消化酵素は、全く異なっているため、何時間頑張っても胃はどちらも うまく消化することが出来ず、結局は食べ物を未消化のまま腸に送り込むハメになってしまいます。

そ んな状態の胃に果物を送り込むとどうなるか? 本来は胃がすんなり消化をして、身体の美化と浄化に貢献するハズの果物も、胃のなかでカオスと化している多 くの食物と一緒にグチャグチャになり、やはり何時間も胃のなかに留まって、未消化のままに次の段階へといってしまいます。

ですから、本来の果物としての役割を私たちの身体ですることができず、かえって、その酸の働きでほかの食物の消化を阻害してしまうことにもなりかねません。

・・・ ということで、果物を食べる一番いい時間帯は、胃の空っぽなとき、あるいは食前の30分前(通常、果物は約30分で消化されると言われています)。もし、 食後に食べるときには、少なく見積もって2時間後。動物性タンパク質とご飯を一緒に食べたときは、6~8時間くらい空けたほうがいいかもしれません。(そ れくらい時間を空けないと、まだ胃のなかには未消化の食べ物が残っています)

ケイシーの述べた食事療法は、まだまだ奥が深いので、とりあえず今日から食後の果物には気をつけてください。

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