エドガーケイシー学園エドガー・ケイシーと学ぶ 魂の学舎



ケイシーリーディング食事編その1

エドガー・ケイシーリーディング(食事へのアドバイス)
ケイシーリーディング食事編その1
奥沢通信 6号より




先日、友人からラマの高僧の食事が、エドガー・ケイシーが勧めた食事とかなり似ていると、「若さの泉」(河出書房新社刊)という本を薦められました。
この本はヒマラヤ地方に伝わる若返りの体操法を紹介したものですが、ここでは、この本に書かれていたラマ僧の食事のアドバイスとともに、関連のエドガー・ケイシーリーディングを簡単に紹介したいと思います。
興味深い共通点がありますので、ぜひご参考になさってください。


ラマ僧の食事

①でん粉類と肉類、魚類(タンパク質)を同時に食べない。
 理由・・・でん粉とタンパク質を一緒に食べると、胃の中で化学反応が起こり、
 ガスを発生させ、長い間には寿命を縮める。
 *でん粉(パン・ご飯、麺類、小麦粉など)

②コーヒーはブラックで飲み、ミルク、クリームは入れない。
 入れないと飲めないなら飲まない。少量の甘味料はよい。

③食べ物はよく噛んで食べる。

④卵は黄身だけ食べる。

⑤一度の食事で食べる食べ物の種類を少なくする。


ケイシーリーディング

①「赤みの肉をでん粉、たとえば、パンやジャガイモなどと一緒に食べてはならない」
 1288-1
 「タンパク質または肉と一緒に大量のでん粉を食べてはならない。なぜなら、消化
 系の消化液は、でん粉にはある反応を必要とし、タンパク質にはまた別の反応を
 必要とする。またこの種のでん粉と一緒になったタンパク質には、さらにまた別の
 反応を必要とする。 従って、大量のでん粉とタンパク質や肉を一緒に食べてはなら
 ない」 416-8

② Q 「コーヒーや紅茶は身体にいいでしょうか?」
A 「コーヒーのほうが紅茶よりはいい。
 ただし、コーヒーにはミルク や砂糖を入れないほうがいい」
 426-6
 「ミルクを入れたコーヒーや紅茶を飲まないこと。
 少量の砂糖はミルクや クリームを入れるほどには悪くはない」
 1512-2

③中風患者へのリーディング
 卵の白身は食べてはならない。黄身は一日1ケもしくは2ケ食べなさい。
 ただし、飲み物や食事に加えて、より食べやすくしたほうがいいだろう」

④乾せん患者へのリーディング
 「朝は時には卵を食べてもいい。しかし、黄身だけである。
 白身はとってはならない」

* もちろん「卵全体」を食べてもいい、と述べているリーディングもあります。
 現在健康であれば、それほど気にしすぎることはないでしょう。


コメント

③と⑤に関しては、①と間連しますが、以前ある雑誌で、私たちの脳は、食べ物を口の中で咀嚼している間に、胃に対して、次には「こういった食べ物がいくので、その食べ物を消化する酵素を出すように」と指令を出している、と書いてありました。
ですから、まず口の中で食べ物をしっかり噛む、というのは、私たちが食べ物を身体に取り入れる基本となるべき行為なのです。
ケ イシーが性質の全く異なる消化酵素が必要なタンパク質とでん粉質は、一緒に食べないほうがいい、と言った理由がここでも納得です。せっかく美味しい料理を 食べても、食べ合わせが悪いために、胃の中で酸やガスを発生させて、かえって身体に悪影響を及ぼす可能性があることを考えると、多くの料理が並んだ食卓よ りも、質素な食卓のほうが、健康にいいということになりますね。

昨年情報提供をお願いした「お酢」ですが、ケイシーは数件のリーディングで、酢は避けるべき食品だと述べています。
(ピクルスなどの酢漬けの野菜も食べないようにと言っています)

Q 「酢は肉体にとりよいでしょうか?」
A 「身体にとって非常に有害である!」 555-11

しかし、日本では昔から酢を健康によい食品として勧めている歴史を考えると、この食べ合わせ、を考慮すべきなのかもしれません。
柑 橘系の果物を乳製品やでん粉と一緒に食べないように(ケイシーリーディングによる)、ご飯とお酢の組合せ、というような酸の強い食品と他の食品との組合せ は、身体に有害なのではないかと考えられます。お酢の料理として代表的なお寿司は、以前はお祭りや特別なお客様があったときに食べる特別なご馳走でした。 現代のように、ファーストフード的に食べてはいませんでした。
アメリカでは、個人的な体験から言うと、マヨネーズ好きはあまり見かけないのですが、日本では何でもマヨネーズをかけるという人が多いように見受けられます。(※マヨネーズは、酢と油と卵で出来ています。 ) 
このような酢を日常に食する今の日本の食生活が、数十年後の私たちの身体にどのような変化をもたらすかは分かりませんが、とりあえず、私個人は、酢での料理は極力控えるようにしています。
* 難病の皮膚病をケイシー療法で治療しているドクター・パガノによると、湿疹、
アトピ ー性皮膚炎の人は、柑橘系の果物と酢は避けたほうがいいそうです。



☆ケイシーリーディング食事編その2 (飲酒/お酢についての考察その後)へ

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